リモートアクセスだけじゃない!
こんなに便利に、こんなに快適に。
(工事)現場、フランチャイズ店舗等、全国に散らばる拠点と本部の間の情報活用に利用できます。
拠点や現場が多数になると、都度本部とVPN等を張ることが費用面でも、工数面でも難しくなります。
SWANStorならネットワーク工事不要で柔軟に導入する事が可能で、変化の多い拠点と本部を結ぶ事ができます。
ネットワーク工事が不要なため、敷設、撤収の頻度が高い現場や店舗と本部を柔軟に結びます。
都度VPNなどの設定が必要ないので、導入や運用の費用や工数を抑える事が可能です。
取引会社との受発注データのやりとりや、パートナー向けの資料の公開等、SWANStorを用いて機密性の高い情報をインターネットを介して交換する事ができます。
SWANStorのアクセスコントロール機能により、取引企業毎にアクセスできるアプリ、ファイルを特定できます。
ユーザー管理はSWANStorで一元管理。取引企業の追加、削除にも柔軟に対応。
SWANStorを利用して遠隔地にある機器やソフトウェアのメンテナンスや保守、テクニカルサポート業務を行う事ができます。
SWANStorではネットワーク工事不要で、接続先に固定のグローバルIPや証明書を用意する必要がありませんので、設定や運用にかかる費用や時間を大きく削減する事が可能です。
ネットワーク工事不要。
固定のグローバルIPも証明書も必要なく遠隔地の機器、ソフトウェアへアクセスが可能です。
アクセスログが残るので、いつ誰が何に対してアクセスしたか後々確認する事が可能です。
基幹系アプリケーションを含め、様々なアプリケーションがクラウド上で利用できるようになってきました。
一方、スマートデバイスの登場で、アプリケーションサービスも様々なデバイスやアクセス環境に利便性を確保しながら対応する事が今まで以上に重要になってきています。
機密性の高い情報を入出力する基幹系アプリケーションを利用する際のセキュリティはパスワード認証だけでは十分ではありません。
リモートアクセス分野で長年培ってきたSWANStorの認証や、情報漏えいを防ぐ技術を適用すれば、基幹系SaaSもスマートデバイスの利便性やフットワークの良さを担保しながら、より安全に基幹系を含むSaaSを利用する事ができます。
長年オフィスへのリモートアクセス分野で培ってきたセキュリティ技術で基幹系SaaSの情報漏えいを防ぎます。
モバイル端末の利便性はそのままに、セキュリティレベルを上げる事ができます。
様々な企業で労働力確保の目的でテレワークが導入され、各省庁から助成金制度も提供されています。
ワークライフバランスの実現やワークスタイルの変革が叫ばれる中、たとえ常時では無いにしろ在宅で仕事ができる環境を用意する事は企業戦略上重要になりつつあります。
SWANStorはそんなテレワーク環境を構築する用途でも数多く導入されています。
リモートアクセス分野で培ってきたSWANStorの技術で簡単導入。いつもの社内アプリが利用できます。
端末認証、ICカード認証、オンディマンドシンクライアント等、様々な技術で情報漏えいを防ぎます。
災害やテロ等の緊急事態が発生した際、最低限事業を継続する際の通信網としてSWANStor をご利用いただけます。
緊急事態という混乱した状況にあるからこそ、セキュアに確実に社内にアクセスする事が大切になります。
リモートアクセス、テレワークの分野でご利用頂いているSWANStorならBCP対策にも安心してご利用いただけます。
災害時の混乱した環境下でもセキュアにリモートアクセス。
予め設定しておくだけで、事業継続に必要な作業をSWANStorを経由して行う事が可能です。