新型コロナウィルスの感染が急速に広がっている中、
一刻も早くリモートアクセス環境を構築する必要があった。
既存の環境を変更せずに、SWANBox を1台接続するだけで簡単にテレワーク環境を導入できるのは SWANStor だけでした。
社内のグループウェアやファイルサーバーおよび
決裁システムに対して社外から場所を問わず
アクセスし、業務をスピードアップさせる必要があった。
製品そのものが大変優れていることは間違いないと思います。しかし、導入を決断した決定打、「最後の一押し」は、テクニカルサポートの「対応力」でした。
海外拠点と日本の間で運用される、決して止めらず、
同時に最も高いセキュリティレベルが求められる、
セキュリティインフラを構築する必要があった。
ネットワークやクライアントPCの変更が必要なく、機能も充実し、価格面でも優れているSWANStorを、
ミッションクリティカルなシステムを支えるインフラとして採用しました。
アクセス端末に新たなソフトウェアを導入することなく、
柔軟な情報交換の仕組みを構築する必要があった。
クライアントPCやネットワーク機器の設定変更がなく、また会社の成長に伴うネットワーク構成の変更にも柔軟に対応できるソリューションはないか・・・
様々なソリューションを比較・検証した結果、要件を満たしたのがSWANStorでした。
数百を超えるリモートユーザに配布する専用端末や
通信カードの管理に限界
SWANStorの利用を開始することにより、手間のかかる通信カードの配布による管理を、ソフトウェア上での管理に全面的に置き換えることができました。
また、ユーザへの技術サポート面でも、ハードウェアや通信回線部分を切り離して対応することが出来るようになり、管理効率が格段に向上するとともに、サポート面での負荷が激減しました。
セキュリティ、パフォーマンス性能とコストの両立を確保しながら管理効率も大きく向上。
SWANStorはパッケージソフトウェアとしてオールインワンでセキュリティを実現しています。認証、通信、管理機能、監査ログ等の機能が、使いやすく実装されています。